ホームページやLPを無料で診断するには、まず自分のページを「初めて見る人」の目で見直し、ファーストビュー・CTA(次の行動)・フォーム・信頼の手がかりという4点を確認するのが第一歩です。さらに全体をまとめて把握したいときは、LP改善診断ツールにURLを入力する方法があります。
こんにちは。ソレダ!開発者の林直広です。私はLP改善診断ツールを自分で作って運用してきました。その経験から、専門知識がなくても今日からできる診断のしかたを整理します。なお、診断でわかるのは現状と改善の糸口であって、問い合わせや申し込みの増加を保証するものではありません。成果は商材や価格、集客の質にも左右されます。その前提で読んでください。
LPの改善は、まず現状を診断することから
LP改善は、いきなり作り直すより、まず現状を診断することから始めるのが効率的です。どこで問い合わせが止まっているかがわからないまま直しても、空振りになりがちです。
問い合わせが来ない原因は、作った本人には見えにくい
自分のLPは、作った本人にとっては見慣れたものです。だからこそ、訪問者がどこでつまずいているかが見えにくくなります。価値が伝わっていない、次に何をすればいいかわからない——外の目で見ないと気づけない問題が潜んでいます。
やみくもに直すより、まず診断
「とりあえずデザインを変える」「文章を増やす」といったやみくもな修正は、効果が出ないまま手間だけがかかりがちです。まず現状を診断し、どこが弱いかを特定してから直すほうが、ずっと近道です。健康診断で悪いところを調べてから手を打つのと同じで、LPもまず現状を測ることから始めるのが理にかなっています。とくに制作会社に頼む予算が限られる事業者ほど、限られた手間を弱点に集中させる意味は大きくなります。
無料でできるLPチェックの第一歩
無料でできるLPチェックの第一歩は、自分のLPを「初めて見る人」の目で見直すことです。お金をかけずに、今日から始められます。
自分のLPを「初めて見る人」の目で見直す
まず、自分のLPを何も知らない訪問者になったつもりで開いてみます。最初の画面で「何のサービスか」「自分に関係があるか」が数秒で伝わるか。次に何をすればいいかが、ひと目でわかるか。この視点だけでも、改善の糸口が見えてきます。
基本のチェック項目
あわせて、基本の4項目を確認します。ファーストビュー(最初の画面)で価値が伝わるか、CTA(問い合わせ・申し込みのボタン)が明確か、フォームが長すぎないか、信頼の手がかり(実績やお客様の声)があるか。これらは専門知識がなくても確認でき、コンバージョンの土台になります。
LP改善診断ツールでまとめて分析
手動チェックで全体像をつかむのは大変です。ページ全体の弱点をまとめて知りたいときは、LP改善診断ツールにURLを入力する方法があります。
URL入力でCVR観点をスコア化+改善アクション
ソレダ!のLP改善診断は、URLを入力すると、ファーストビュー・CTA・フォーム・信頼性といった観点から現状をスコアにし、改善アクションを優先度順に示します。感覚ではなく、どこをどう直せばよいかが具体的に見えます。
何が問い合わせを止めているかが見える
診断は、現状を点数で示すだけでなく、何が問い合わせを止めているかを示します。問い合わせが来ない原因の詳しい見つけ方は、問い合わせが来ないLPの原因と改善で紹介しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 無料でどこまでわかりますか? A. ファーストビュー・CTA・フォーム・信頼の手がかりといった基本は、無料の手動チェックで把握できます。全体の弱点をまとめて知りたいときは診断ツールが便利です。
Q. 診断すれば必ず問い合わせが増えますか? A. いいえ。診断でわかるのは現状と改善の指針です。成果は商材や価格、集客の質にも左右されるため、増加を保証するものではありません。
Q. 制作会社に頼まず自分で直せますか? A. 優先度の高いところから、自分で対応できることは多くあります。診断で弱点を絞れば、限られた手間を効かせやすくなります。
Q. 料金はどれくらいですか? A. LP改善診断は1回あたりの消費で考えるチケット制です。詳しい料金は公式サイトでご確認ください。
自分のLPが訪問者にどう見えているかは、外の目で診断してみないとわかりません。まずは「初めて見る人」の目で見直す無料のチェックから始め、全体の弱点を知りたくなったら診断ツールを使う。現状を把握することが、LP改善の確実な出発点です。