提案書を作ろうとして、白紙の画面の前で固まってしまう。何から書けばいいのか、最初の一行が出てこない。その手詰まりは、AIが質問してくれる形なら、あっさり抜け出せます。
こんにちは。ソレダ!開発者の林直広です。「自分で書く」のではなく「質問に答える」だけで提案書が仕上がる、という進め方を紹介します。構成の知識がなくても、聞かれたことに答えていけば提案書ができる仕組みです。
「白紙の提案書」が一番つらい
提案書づくりでいちばん苦しいのは、実は書く作業そのものではありません。
何から書けばいいかで手が止まる
書く材料は頭の中にあるのに、どこから手をつけるかが決まらず、最初の一行で止まる。この「立ち上がりの重さ」が、提案書を後回しにさせる最大の原因です。
埋めるべき項目がわからない
そもそも提案書に何を盛り込むべきか、その項目自体がわからないという不安もあります。構成の知識がないまま書き始めると、大事な要素が抜けたり、順番がちぐはぐになったりします。
AIが質問してくれるから、答えるだけでいい
この手詰まりを解くのが、対話形式のAIです。自分から書き出す必要はありません。
AIが必要な情報を順番に聞いてくる
ソレダ!の提案書AIは、提案書に必要な情報を順番に質問してきます。「提案する相手は誰ですか」「解決したい課題は何ですか」といった問いに答えていくだけで、必要な要素が自然と埋まっていきます。何を書くべきか迷う必要がありません。
答えるうちに提案の中身が整理される
質問に答えていくと、自分でも曖昧だった部分がはっきりしてきます。AIとのやりとりが、頭の中を整理する作業を兼ねるのです。書きながら考えるのではなく、答えながら考えがまとまる。これが対話形式の大きな利点です。
慣れた人が頭の中でやっている「相手は何に困っているか」「その根っこは何か」という問いを、AIが代わりに投げかけてくれる、と考えるとわかりやすいかもしれません。提案の経験が浅くても、聞かれるままに答えるだけで、経験者に近い筋道の提案書に近づけます。
質問に答えて提案書を仕上げる手順
実際の流れは3ステップです。
提案の相手と目的を伝える
まず「誰に、何のために出す提案書か」をAIに伝えます。ここが出発点になり、以降の質問もこの目的に沿って組み立てられます。
AIの質問に具体的に答える
あとはAIの質問に答えていくだけです。一度で終わりではなく、答えた内容を受けてさらに掘り下げる質問が来ます。「その課題で、いま一番困っているのは誰ですか」「解決すると、どんな数字が変わりますか」といった具合に、一歩ずつ提案の核心へ近づいていきます。この往復で、提案の中身がだんだん濃くなっていきます。
完成した提案書を確認・微調整
ひと通り答え終えると、提案書ができあがります。内容を確認し、自社の言い回しに合わせて微調整すれば完成です。
いい提案書にするための答え方のコツ
同じ質問でも、答え方しだいで仕上がりが変わります。
あいまいでなく具体的に答える
「いい感じにしたい」ではなく「納期を1週間早めたい」のように、具体的に答えるほどAIは的確に提案を組み立てます。数字や固有名詞は遠慮なく入れてください。
強みと実績は遠慮なく伝える
自社の強みや過去の実績は、控えめにせず素直に伝えるのがコツです。日本人は自社の良さを言葉にするのが苦手な人も多いのですが、ここで遠慮すると提案書も弱くなります。AIはその材料をもとに、押しつけがましくない形で説得力のある提案へと仕上げてくれます。出した情報の分だけ、提案書は強くなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 質問はどれくらいの数がありますか? A. 数問のやりとりで提案書が仕上がります。長い質問攻めにはならないので、構えずに始められます。
Q. うまく答えられない質問があったら? A. わかる範囲で答えれば大丈夫です。曖昧な部分はAIが補い、必要なら別の角度から質問し直してくれます。
Q. 提案書の形式は選べますか? A. 用途に合わせて調整できます。生成後に内容や見せ方を整えられます。
Q. 料金はどれくらいですか? A. 提案書1件あたりの消費で考えるチケット制です。詳しい料金は公式サイトでご確認ください。
提案書づくりでいちばん高い壁は、書き始めることそのものです。その壁を、AIの質問に答えるだけ、という形に変えれば、誰でも提案書を仕上げられます。次の提案では、まず質問に答えるところから始めてみてください。